Migiwaの考え方
清掃は、場への
小さな敬意だと思っています。
何かを劇的に変えようとしているわけではありません。ただ、使う人が気持ちよくいられる空間を、静かに保ちたいと考えています。
← ホームに戻る根っこにあるもの
Migiwaという名前は、水際という言葉からきています。水と陸が静かに接するあの場所のように、目立たないけれど確かにそこにある、そういう仕事をしたいという気持ちが込められています。
清掃の仕事は、誰かに気づかれなくてもいい仕事です。終わった後に「きれいだな」とだれかがふと思ってくれれば、それで十分だと考えています。その積み重ねが、信頼につながっていくと思っています。
大切にしている考え方
清潔な空間は、人の気分をすこし整えてくれます。それは大げさな話ではなく、日常のごく普通のことです。汚れた床や曇った窓は、気づかないうちに疲れを積み上げることがあります。
Migiwaは、そうした「気になるけど後回し」になりがちな場所を、定期的に引き受けることで、日々の仕事や生活がすこし楽になるお手伝いをしています。目標は大きくなくていい。ただ、いつ来ても気持ちいい場所であること。それを続けることが、Migiwaの仕事の核心です。
信じていること
考え方を、現場に活かす
その場を使う人のために
清掃の仕事は、最終的には「人」のためにあります。毎朝そのオフィスに来るスタッフの方、ビルを訪れるお客様、工事が終わったあとに初めてその部屋を見る施主の方。
それぞれの「きれい」の感覚は少しずつ違います。だから、何をどこまで清掃するかは、お話をしながら一緒に決めていきます。標準メニューに押し込むのではなく、状況に合わせて調整することを大切にしています。
変えること、変えないこと
新しい清掃用品や方法が出てきたとき、試す価値があるかどうかを地道に確かめます。ただ新しいから使うのではなく、実際に仕上がりが良くなるかどうかを基準にしています。
一方で、手で拭く、確認する、対話するという基本的な部分は、変えようと思っていません。道具は変わっても、丁寧に仕事をするという姿勢は変わらない方がいい、と思っています。
正直でいること
一緒に整える、という感覚
清掃は、一方的にサービスを提供するだけではうまくいきません。「ここは週2回でよかったけど、最近増やしたい」「この季節は窓が汚れやすい」、そういった情報を教えていただけると、より的確に対応できます。
長く続けるためには、双方向のやり取りが大切です。お客様の変化に気づき、こちらからも提案できる関係を目指しています。
長く、ていねいに
短期的にきれいにするだけなら、一度の大掃除でも十分かもしれません。でも、Migiwaが目指しているのは、数か月後も、一年後も、「ここはいつも気持ちいい」と思っていただける状態を続けることです。
そのための手間を惜しまず、細かい積み重ねを続けていきたいと考えています。